あなたの説明が上手くなる。伝わる説明に必要なたった1つのマインド
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シリンダーシールキット|アーム|バケット|ブーム|スイベル|スイング|ブレード|リコイル|アジャスター|可変脚|拡縮|スパンナ|オフセット|ダンプ|リフト|ステアリング|ホイール|ブレーキ|マスト|ブレーキマスター|クラッチマスター|チルト|パッキン|油圧シリンダー
JUKO.INは建設機械用シールキット販売数東日本随一!
JUKO.IN取扱いシールキットは高品質で低価格、耐久性が抜群。おかげさまでJUKO.INは全国のリピーターが年々増えております!建設機械、特殊車両、フォークリフトのシールキットはJUKO.INにお任せください。
適合機種 | コベルコ SK35SR-3 |
シールキット種類 | バケットシリンダーキット |
キット内容 | シールフルキット ※リング付 |
フルキット、ヘッド側、ピストン側のみの販売もしております。
ピストン側のみご希望のお客様は、JUKO.INまでお問合せください。
ブッシュが摩耗するとシリンダーロッドが傷つく原因となります。ブッシュ交換は圧入機器が必要となりますので、ブッシュ交換は専用の機器をお持ちの方におすすめいたします。
※ブッシュも販売しております!適合表上ではブッシュは記載しておりませんが、購入可能です。購入をご希望の際は注文画面で、備考欄に「ブッシュ購入希望」とご記載ください。
●適合、納期確認、配送方法のご相談·ご注文はJUKO.INスタッフまでお気軽にお電話ください!!
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ご注文時に必ずお客様の携帯番号を入力ください。
納期、適合確認が必要時に連絡が付か無い場合、発送出来ません
記事の更新をお知らせします!
「前へ」「次へ」はブログ記事ページによくあるナビゲーションですが、皆さんはどちらが新しい記事だと思いますか?
下の画像を見てください。
「前」?「次」?ブログ記事において頻繁に使われている表現なので、気に留めないかもしれません。しかし実は意味が伝わりにくい、曖昧な表現である事に気づきます。
CMSを利用したサイトを設計する際、ナビゲーションなど動的に生成されるモジュールは、ワイヤーフレームやデザインの段階では、ユーザー体験が見えにくい事があります。
記事の新しい・古いを表すナビゲーション(ページング)には、世間の各ブログサービス毎でも様々なルールが存在し、明確な答えがあるわけではありません。
「判りやすさ」「使いやすさ」については、個人の感覚に沿う部分がある事もまた事実です。
そこで今回、数々のブログサイトのページングのうち、「新しいとも古いとも取れる、曖昧な意味を持つ言葉の組み合わせ」をいくつかピックアップして選択形式のアンケートを実施し、個人個人の捉え方の違いについて調査してみました。
1 <前へ 次へ>
2 <次へ 前へ>
3 <戻る 進む>
4 <進む 戻る>
5 <以前の記事へ 以後の記事へ>
6 <以後の記事へ 以前の記事へ>
7 その他(言葉の組み合わせを記載下さい)
回答:
理由:
順位 | ページング | 割合 |
---|---|---|
1 | Fate系 スリーブ まとめ売り | 32% |
2 | 7その他(言葉の組み合わせを記載下さい) | 28% |
3 | 3<戻る 進む> | 10% |
4 | 5<以前の記事へ 以後の記事へ> | 10% |
5 | 6<以後の記事へ 以前の記事へ> | 10% |
6 | 2<次へ 前へ> | YCS 2019ウィッチクラフトマスターヴェール限定スリーブ71枚 |
7 | 4<進む 戻る> | 5% |
No.1 が1番多く、次にNo.7(その他)が続きます。
No.7(その他)で記入された内容は以下のようなものでした。
アンケートでは予想以上に個人個人の感覚の違いが見受けられました。
その中で、何を理由に「しっくりくる」と判断したのかについては、「ワーディング」「習慣」という2つのキーワードが見えてきました。
下記の選択理由からは、それぞれ選んだ答えは違っても、意味があいまいな選択肢は避けなんの言葉が使われているかを基準に選択しているのがわかります。
下記の理由からは「よく見ているページ遷移と同じ」という習慣で選択しているのがわかります。
「ブラウザの進む/戻るボタン」と同じイメージというのは、Webサイトならではの習慣で面白いですね。
「判りやすさ」「使いやすさ」を考え、季節の絵画*「菜の花畑」風景 春 山々 田舎の風景 春景色 金運 健康では、前後の記事へのナビゲーションを以下のようにしています。
なめぱらPC版では、アンケートの7.(その他)結果でも出てきた「<新しい記事へ 古い記事へ>」を使用しています。スマートフォン版では押しやすさを考慮し、【再値下】MOJO ATTACK フロアストンプスタイルアンプヘッドで表現しています。
上記で挙げた他にも、各ブログサービス毎に様々な表記が存在します。
前後の記事へのページングを考えるときには、最新記事から遷移してくるユーザーだけではなく、ブックマークやSNSのリンク、検索エンジンでの検索結果経由で来るユーザーなども想定しなければいけません。
読む人を「迷わせない」「不快な気分にさせない」為に、曖昧な表現を避け、すべてのユーザーが同じ意味に捉えることができる表現をすることが大切だと思います。
常に快適なユーザー体験を提供出来るよう、細心の注意を払ったサイト制作を心掛けていきたいと思います。
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